よっしゃあああああああああ
2008年2月25日再開します。
理由は特にないですw
割と良い感じの冬を過ごしたので
それも何か遠因の一つかもしれません。
それはそうと。
今日をとりあえずメモっときますか。
1時限目:政経
京極夏彦の「鉄鼠の檻」を読んでました。
もうこのシリーズはオランダに居る時に一通り読んでるんですが、
特考の現文?に出た内容を正にそのシリーズ第一巻で言ってるってことを思い出して、
最近また最初から読み始めてるわけです。
これは四巻目。
2時限目:数学
今日は割と直観的に理解するような問題だった気がするので
良い感じだったかな。
3時限目:日本史
鉄鼠の檻。このシリーズは、まぁ、一応推理小説という分類で、どの巻も題名に妖怪の名前が入ってて、
でもそれは例えば、よくある「○○の伝説にしたがって事件が起きて云々」っていうのとは違って
(まぁ、そういうのはそういうので良いんですが)
事件の構造そのものが例えばその妖怪の民俗学的考察を踏まえた、「機構」としての妖怪と一緒だったりしてるあたりが
読んでて良い感じです。笑
4時限目:英語
鉄鼠の檻。1300ページもあるから中々読み終わりません。笑
昼:コント班
おーー、そうだった。忘れるところだった。
印刷しとかないと…。
5時限目:ソフトボール
結構良い感じで打てたw
でもこれで最後かぁ。。
6時限目:HR
お別れ会の話し合いとか。KMBNでBBQはキツイかなーー。
どだろ。
放課後:
ウチの班が運悪く机運びにあてられました。御座なりにやって、逃げようとしたんですが、先生に呼び出されました。
あれはびっくりだったw
でも何故か俺の機嫌は良くて、大声で歌ったりしながら作業してました。なんでだろ。
もともと、ウチの班、物理とか化学とかの実験がすんごく遅いんですよ。別に誰の所為とか云いませんが。笑
で、物理の実験がまだちゃんと終わってなくて
今日やろう、って事だったんですが、
そもそもウチの班、俺、inner_muscle、ぴーすけ、パンティーの4人なんですけど、inner_muscle が音楽の歌練習がある
と言ってたので、三人で先に行ったら
今日は無理だから明日、との事だったので
そのまま帰るのも癪だったので、inner_muscle にドッキリを仕掛けることにしました。
みんなが物理の光波の実験をしてると思って入ってくるinner_muscle。
実験はしてるんだけど、なぜか中学でやった斜め落下の実験をしている俺達三人。
結構上手くいったかな?
「…な、なにやってるの??」
「…? 実験だよ。 あぁ、inner_muscleはそこの結果定規で測っといて。」
良い感じで呆然としてくれました。
結局、そのまま、その4人と、一緒に居たby the wayさん(もうこの呼び方は古いか?)でゴルフをずっとしてました。
細長い紙テープを上手く折ると、小さい星型のボール?が出来るんですよ。
それを人数分作って、各人のボールとして、100cm定規をクラブにして
教室の端から端までをコースにして、間に色々障害物を置いて、
なかなか面白かったです。
結局2回戦目の途中でハマさんにみつかり、(その頃はもう6時前だったのかな?)退散。笑
その頃はもう、校舎内が真っ暗で、一回他の4人とはぐれたんですが、上手く周って、逆に驚かせることがきました。
いぇいw
しかし帰宅途中でby the wayがセッキーの部屋の下のトイレに忘れ物をしたことを思い出して、
もう6時半ぐらいだったけど、
期末期間中だったけど、
「敢えて」みんなで戻ることにしました。(ぴーだけは帰った)
案外ほとんどのドアが閉まってましたが、まぁ、やっぱり一ヶ所あいてたので、そこから入りました。
無事、忘れ物を取り戻して、トイレを出ると、福ちゃんとセッキーの部屋に明かりがついてます。
まぁ、大丈夫だろう、と根拠無き大胆さをもって普通に会話しながら下の階に歩いていくと
上の階のドアが開く音。
なにやら話し声。
やばい。
みんな慌てて逃げます。週直用のドアから。
そして普段より幾分低いセッキーの声。
「誰だ」
怖かったです。笑
あー、ここで書くと先生たちにバレるかなー
まぁいっか。笑
そしてそのあと、その4人で夜の旧駒場野公園で雑談をして
(最近そういうの多いな)
帰宅は8時くらいでした。
親「実験はちゃんとできたの?」
俺「明日やるよ」
親「え!?じゃぁ、今日は何やってたの」
俺「色々だよ」
まとめ:今日は色々やりました。
ではではw
久しぶりだからか、なんか文章がすごい変に感じる…
1815文字
理由は特にないですw
割と良い感じの冬を過ごしたので
それも何か遠因の一つかもしれません。
それはそうと。
今日をとりあえずメモっときますか。
1時限目:政経
京極夏彦の「鉄鼠の檻」を読んでました。
もうこのシリーズはオランダに居る時に一通り読んでるんですが、
特考の現文?に出た内容を正にそのシリーズ第一巻で言ってるってことを思い出して、
最近また最初から読み始めてるわけです。
これは四巻目。
2時限目:数学
今日は割と直観的に理解するような問題だった気がするので
良い感じだったかな。
3時限目:日本史
鉄鼠の檻。このシリーズは、まぁ、一応推理小説という分類で、どの巻も題名に妖怪の名前が入ってて、
でもそれは例えば、よくある「○○の伝説にしたがって事件が起きて云々」っていうのとは違って
(まぁ、そういうのはそういうので良いんですが)
事件の構造そのものが例えばその妖怪の民俗学的考察を踏まえた、「機構」としての妖怪と一緒だったりしてるあたりが
読んでて良い感じです。笑
4時限目:英語
鉄鼠の檻。1300ページもあるから中々読み終わりません。笑
昼:コント班
おーー、そうだった。忘れるところだった。
印刷しとかないと…。
5時限目:ソフトボール
結構良い感じで打てたw
でもこれで最後かぁ。。
6時限目:HR
お別れ会の話し合いとか。KMBNでBBQはキツイかなーー。
どだろ。
放課後:
ウチの班が運悪く机運びにあてられました。御座なりにやって、逃げようとしたんですが、先生に呼び出されました。
あれはびっくりだったw
でも何故か俺の機嫌は良くて、大声で歌ったりしながら作業してました。なんでだろ。
もともと、ウチの班、物理とか化学とかの実験がすんごく遅いんですよ。別に誰の所為とか云いませんが。笑
で、物理の実験がまだちゃんと終わってなくて
今日やろう、って事だったんですが、
そもそもウチの班、俺、inner_muscle、ぴーすけ、パンティーの4人なんですけど、inner_muscle が音楽の歌練習がある
と言ってたので、三人で先に行ったら
今日は無理だから明日、との事だったので
そのまま帰るのも癪だったので、inner_muscle にドッキリを仕掛けることにしました。
みんなが物理の光波の実験をしてると思って入ってくるinner_muscle。
実験はしてるんだけど、なぜか中学でやった斜め落下の実験をしている俺達三人。
結構上手くいったかな?
「…な、なにやってるの??」
「…? 実験だよ。 あぁ、inner_muscleはそこの結果定規で測っといて。」
良い感じで呆然としてくれました。
結局、そのまま、その4人と、一緒に居たby the wayさん(もうこの呼び方は古いか?)でゴルフをずっとしてました。
細長い紙テープを上手く折ると、小さい星型のボール?が出来るんですよ。
それを人数分作って、各人のボールとして、100cm定規をクラブにして
教室の端から端までをコースにして、間に色々障害物を置いて、
なかなか面白かったです。
結局2回戦目の途中でハマさんにみつかり、(その頃はもう6時前だったのかな?)退散。笑
その頃はもう、校舎内が真っ暗で、一回他の4人とはぐれたんですが、上手く周って、逆に驚かせることがきました。
いぇいw
しかし帰宅途中でby the wayがセッキーの部屋の下のトイレに忘れ物をしたことを思い出して、
もう6時半ぐらいだったけど、
期末期間中だったけど、
「敢えて」みんなで戻ることにしました。(ぴーだけは帰った)
案外ほとんどのドアが閉まってましたが、まぁ、やっぱり一ヶ所あいてたので、そこから入りました。
無事、忘れ物を取り戻して、トイレを出ると、福ちゃんとセッキーの部屋に明かりがついてます。
まぁ、大丈夫だろう、と根拠無き大胆さをもって普通に会話しながら下の階に歩いていくと
上の階のドアが開く音。
なにやら話し声。
やばい。
みんな慌てて逃げます。週直用のドアから。
そして普段より幾分低いセッキーの声。
「誰だ」
怖かったです。笑
あー、ここで書くと先生たちにバレるかなー
まぁいっか。笑
そしてそのあと、その4人で夜の旧駒場野公園で雑談をして
(最近そういうの多いな)
帰宅は8時くらいでした。
親「実験はちゃんとできたの?」
俺「明日やるよ」
親「え!?じゃぁ、今日は何やってたの」
俺「色々だよ」
まとめ:今日は色々やりました。
ではではw
久しぶりだからか、なんか文章がすごい変に感じる…
1815文字
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