呪い×試合

2006年12月21日
ノロわれてる人が結構出てきてますね。
大変大変。

今日はそんなわけで練習試合でした。
向こうの高1と2回戦って
一回目引き分け、二回目負け。
原因は色々ありますが、俺のミスも一因でした。
萎えー。

精進します。

さてと、今日はタイムリーに「呪い」の話(=駄文


ハンド部の中学側のコートのゴールにはじょうろがぶらさげてあります。後輩(中2)のU坂が遊びでつけた物で、大した意味はありません。U坂も変な人なんです。
さてと、この何の意味も無いじょうろ。
中三のM井が「何これ」と言って中身をのぞこうとしてました。
たまたま俺はその時、適当に「除くな!呪われる」といいました。そして事実、それを無視してじょうろをいじっていたO畑君は昨日の紅白戦で。。。というオチです。

さてと、呪い、というのは有効なのでしょうか?

呪いは有効です。しかし、それは同じ文化、というか空間を共有する集団の中でのみ確実、です。
呪いはいわば、何の意味も無い存在に意味を付加する行為なのであり、それがプラスなら祝辞、マイナスなら呪詛と働くわけです。
まぁ、この辺りは誰でも分かる議論で
要するに、呪いというのは相手の思考そのものに植え付ける時限爆弾のようなものなわけです。

そう考えると、全ての差は情報を知るか知らないか、になりそうですが、実はむしろ、知っていると思うか、知らないと思うかであるわけで、人間てやっぱ頭の中の世界が広いなーというわけです。

はい駄文ー


まぁ、そんなとこですね
精進します。

ではでは

644文字

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