今日も秋雨です。
美術いいですね、やっぱり。
上手くなりたい…。
自分が実際に見たり、或いは想像したり創造したりしたものをそのまま絵に出来るってのは、大分感激なことだと思います。
うん。
某Eさんが絵うめぇとずと思ってたら、親御さんがそっちの分野での仕事してたとか。
いいなー、うちなんか専業主婦と銀行員。つまんねー。
やっぱり一芸に秀でた親を持つってのは…云々
や、別に自分の親を批判するつもりはありません。立派です。
昼はホッケーの練習がありました。
うーん微妙だ 笑
まぁ、楽しいからいいか、って感じです。
午後はバスケと映画。
映画は My Fair Lady だっけ。
面白かったです。
I’m a good girl, I am! だっけ?
ウケました。
ただ、アクセントが強すぎて分からないところもちょくちょく。
まぁ続きが楽しみです。
バスケは普通に楽しい。
やっぱあれは万人が楽しめるスポーツ。
さて今日は久しぶりの塾でした。
英語の塾です。
俺みたいな人用の塾で、要は英語力維持、みたいな。
だから向こうの国語の授業をやる感じです。
で、俺がこの塾に通ってるという事実。
数人が知ってますが
俺は一回もこの塾の名前を言ったことがありませんでした。
今日までは。
その理由は、
あまりにダサいからです。
てわけで、ここで吐いて楽になりましょう。
ABCD。
え、っていう。
ださ、みたいな。
は?ってかんじの。
まぁ、いいんですけど。
確か正式名称はABCD学院。
…や、やめてくれ。
なんでダサいのか感覚的にぴんと来ない人は
音楽学校の名前で「ドレミ学院」や
アメリカにある日本語学校「あいうえお学院」
みたいなのを考えてくれれば分かると思います。
ダサい。
A「今日、放課後はどうするの??」
B「あぁ、塾だよ、塾」
A「へー、Bって塾なんか行ってたんだ」
B「う、うん」
A「どこ?T緑?NE○SUS?」
B「いや、ABCD。。」
A「・・・へ、へぇ」
ダサい、というかBがかわいそうだ。
でも一応、ABCDも略なんですよ。
Academy of Business, Communication, and Debate
English 入って無いじゃん。っていう。
Academy of Business, Communication, and Debate, in English でABCDEにしてもよかったはず。
英語ってことはもはや前提みたいな潔さです。
そして、ABCD学院、ってことは
Academy of Business, Communication, Debate 学院。
………… Academy って学院ですよね?
ビジネス・コミュニケーション・ディベート学院学院。
。。。
まぁ、もういいです。
授業自体はいいところだしw
『Never Let Me Go』 (カズオ・イシグロ著)について語ることになりそうですね、次回からの数回は。
この本、まぁ著者名見ればわかりますが、日本人が書いてます。
でも、その人は日本語が喋れません。
小さい頃からイギリスだとか。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですが
この本、夏休み中に読んだんですが、すごくいいです。
日本語版も出てたんで、そっちも買っちゃいました。
暇で本でも読もうかなって人は是非。
邦題は「わたしを離さないで」だったかな。
この本、出版されてすぐにニューヨークタイムズの「今世紀の文学ベスト100」みたいなのの一つに入ったとか。
重いテーマを扱っていながら読みやすいです。
ちなみに翻訳バージョンは、トミーて人の口調がちょっとオヤジくさくて気になりましたが、、基本的に原作のいい雰囲気のまんまだと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4152087196/sr=1-1/qid=1158243653/ref=sr_1_1/249-7562627-5692305?ie=UTF8&;s=books
でも、先生今回、オーストラリア人なんですよね。
さぁ、果たして毎週二時間のオーストラリアン・アクセントとの
会話で俺のアメリカン・アクセントは生き残れるのか!?
ちょい心配かも。
今日はこんな感じでした。
たまには明日晴れますようにー。
1851文字
美術いいですね、やっぱり。
上手くなりたい…。
自分が実際に見たり、或いは想像したり創造したりしたものをそのまま絵に出来るってのは、大分感激なことだと思います。
うん。
某Eさんが絵うめぇとずと思ってたら、親御さんがそっちの分野での仕事してたとか。
いいなー、うちなんか専業主婦と銀行員。つまんねー。
やっぱり一芸に秀でた親を持つってのは…云々
や、別に自分の親を批判するつもりはありません。立派です。
昼はホッケーの練習がありました。
うーん微妙だ 笑
まぁ、楽しいからいいか、って感じです。
午後はバスケと映画。
映画は My Fair Lady だっけ。
面白かったです。
I’m a good girl, I am! だっけ?
ウケました。
ただ、アクセントが強すぎて分からないところもちょくちょく。
まぁ続きが楽しみです。
バスケは普通に楽しい。
やっぱあれは万人が楽しめるスポーツ。
さて今日は久しぶりの塾でした。
英語の塾です。
俺みたいな人用の塾で、要は英語力維持、みたいな。
だから向こうの国語の授業をやる感じです。
で、俺がこの塾に通ってるという事実。
数人が知ってますが
俺は一回もこの塾の名前を言ったことがありませんでした。
今日までは。
その理由は、
あまりにダサいからです。
てわけで、ここで吐いて楽になりましょう。
ABCD。
え、っていう。
ださ、みたいな。
は?ってかんじの。
まぁ、いいんですけど。
確か正式名称はABCD学院。
…や、やめてくれ。
なんでダサいのか感覚的にぴんと来ない人は
音楽学校の名前で「ドレミ学院」や
アメリカにある日本語学校「あいうえお学院」
みたいなのを考えてくれれば分かると思います。
ダサい。
A「今日、放課後はどうするの??」
B「あぁ、塾だよ、塾」
A「へー、Bって塾なんか行ってたんだ」
B「う、うん」
A「どこ?T緑?NE○SUS?」
B「いや、ABCD。。」
A「・・・へ、へぇ」
ダサい、というかBがかわいそうだ。
でも一応、ABCDも略なんですよ。
Academy of Business, Communication, and Debate
English 入って無いじゃん。っていう。
Academy of Business, Communication, and Debate, in English でABCDEにしてもよかったはず。
英語ってことはもはや前提みたいな潔さです。
そして、ABCD学院、ってことは
Academy of Business, Communication, Debate 学院。
………… Academy って学院ですよね?
ビジネス・コミュニケーション・ディベート学院学院。
。。。
まぁ、もういいです。
授業自体はいいところだしw
『Never Let Me Go』 (カズオ・イシグロ著)について語ることになりそうですね、次回からの数回は。
この本、まぁ著者名見ればわかりますが、日本人が書いてます。
でも、その人は日本語が喋れません。
小さい頃からイギリスだとか。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですが
この本、夏休み中に読んだんですが、すごくいいです。
日本語版も出てたんで、そっちも買っちゃいました。
暇で本でも読もうかなって人は是非。
邦題は「わたしを離さないで」だったかな。
この本、出版されてすぐにニューヨークタイムズの「今世紀の文学ベスト100」みたいなのの一つに入ったとか。
重いテーマを扱っていながら読みやすいです。
ちなみに翻訳バージョンは、トミーて人の口調がちょっとオヤジくさくて気になりましたが、、基本的に原作のいい雰囲気のまんまだと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4152087196/sr=1-1/qid=1158243653/ref=sr_1_1/249-7562627-5692305?ie=UTF8&;s=books
でも、先生今回、オーストラリア人なんですよね。
さぁ、果たして毎週二時間のオーストラリアン・アクセントとの
会話で俺のアメリカン・アクセントは生き残れるのか!?
ちょい心配かも。
今日はこんな感じでした。
たまには明日晴れますようにー。
1851文字
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